神戸コン総括。
ツボ羅列。
- アンコールのサムライブルースでフェイク合戦。
最後亮ちゃんと丸でハモリながらフェイク。
メインステでエイト1列になって歌ってるから
亮ちゃんと丸は離れているんだけど、
そのフェイクのときになると亮ちゃんが丸の方向いて
丸も亮ちゃんの方見て、亮ちゃんのフェイクに丸が
ハモってかぶせる、という感じ。
亮ちゃん毎回それがすごく気持ちよさそうで、
終わったあと丸ちゃんのと一緒にウンウンって感じで頷いてた。
そのあとも曲が終わるまでギター弾く真似してたりと
テンション高い亮ちゃん見られてよっぽどハモリが
楽しかったんだろうなーって感じた。
- エイトレンジャーのベルト。
27日2部で、バクステにエイトレンジャーが登場して、
エイトレンジャーのテーマ曲歌うとき、
膝ついてレンジャーのポーズとってるイエローの後ろがブラックで、
バックステからバイクの方へ降りていくタイミングで
ブラックがイエローのベルトを外す。*1
外されたベルトをイエローが留め直している隙に
ブラックは笑いながらステージへ降りていく。
そしてもちろんイエローも仕返し。
三馬鹿で“お金はいらないぜ〜”
って歌ってるときに、イエローがブラックの背後からカチッ。
成功して喜ぶイエロー。
28日1部でまた同じいたずらをするブラック。
イエローもすかさず仕返しをしようとするも、
今度はイエローのそんな行動を見透かしていたかのように
さっと身を翻すブラック。結局イエローのリベンジは失敗。
ブラックは悪そうな顔して笑ってました(笑)
- イエローをお姫様だっこしながらスクワットするオレンジ。
【28日1部】
エイトレンジャーコントにて、サブステ付近で泣き崩れるイエローに
いつものように寄っていくオレンジ。
突き放されてころころ転がったあと、イエローの周囲を
リズムを取りながら回り、イエローを抱き起こすシーンにて。
イエローは仰向けに寝ているため、
そこへ両手をすっと忍ばせ、お姫様抱っこをするオレンジ。
イエローは全体重をオレンジにかけるべく
まじで全身力抜ききってる。<<悪亮パート1
両手も頭もぶらーんとさせて、多分それなりに重さあるはずやのに
軽々と持ち上げるオレンジ。<<男前!!
そしてボディービルダーの子にふさわしく、
イエローをお姫様抱っこしたまま
両足を上下にかくかくさせるスクワットを始めるオレンジ。
最後はイエローが目を開けてオレンジを見上げながら見つめる。
そしてそっとイエローを下ろして、そこへナスレンジャー登場。
ナスに飛びつくイエロー。
ここでも両足は腰に回して、
両腕はナスの首に回さず、
ぶらーんとさせるイエロー<<悪亮パート2
それでも全く倒れず、抱きかかえたままのナス<<男前!!
ごちそうさまでした♡
- FTOでまたしてもヒナにつられる亮ちゃん。
【28日1部】
亮ちゃんソロパート
“年々世の中せちがらく〜”→“どんどん…世の中〜”
と歌ってしまい苦笑い。
やっぱりヒナの「どんどん花火」は強烈なインパクトなんだよね♡
- Heat is on。
最初先頭で踊ってる2人がかっこよすぎて
誰や、あれ?ってよく見たら
ヒナとヤスだった。
やっぱりこの子らは踊りがいいね。
- やたら“どっくん”呼びの横山さん。
MC中、亮ちゃんを何度も「どっくん」呼びしてました。
「どっくんは昨日何してたん?」
とか
「どっくんよっぽどそれ*2飲みたかったんや?!」
とか。
亮ちゃんはそれに対して「うん♡」って、めっちゃ声裏返らせて答えてました。
可愛い!
亮ちゃんって「くん」で呼ばれることないから
なんか特別感。
普通年下からは「〜くん」と呼ばれるのが一般的なのがジャニーズだけど
亮ちゃんは大倉やハニーからも「亮ちゃん」って
呼ばれてるし、ヒナやすばるからは「亮」とか「亮ちゃん」
やし。なんか・・・「くん」って可愛いじゃん(笑)
- パーン!をパクりたい横倉亮。
27日2部
ダブルアンコールで挨拶に出てきたあと、
ステージ上からはけていくときに
まず、大倉がなんか言って、会場が「パーン!」
そのあと横が「心が・・」といい、会場「パーン!」
それを反対側の階段から降りようとしていた亮ちゃんが見て
階段降りかけてたのにまたステージ上上ってきて、
亮「心が・・」会場「パーン!」
亮ちゃん、よっしゃーと言って小さくガッツポーズ。
階段下りていくとき、めっちゃ悪そうな顔して笑ってた←超可愛い
最後までステージに残っていた丸ちゃん、
ネタをとられたーと悲しそうな顔。
傷心のままひっこんでいこうとする丸に会場から
「マルー!!!!」と温かい歓声(笑)
それに応えて、ステージ上に戻ってきて、
マル「心が・・」
しかし、会場が「パーン!」という前に、
階段下に潜んでいた亮ちゃんが、マルの「・・が」くらいに
被せるタイミングで「パーン!!!」
会場と一体になれずへこむマルちゃん。
またステージ下へひっこもうとするも、再度お客さんから
「マル−!!」の歓声。
そしてリベンジ。
マル「心が・・」
しかしまたしても亮ちゃんに「パーン!」言われてしまう*3。
3度目の正直でようやく会場と一体になれたパーン!
をすることができて
満足そうにステージを去っていきました。
パーン!は永遠に不滅だね。
- すばるの声。
1日目から、つぶれるんちゃうか?ってくらいの全力の歌声で。
この子、ほんまに普通の人なら喉つぶれるような歌い方なのに
結局2日間、歌のときは声潰れてなかった。
すごい。
喉強いんやなぁ。
すばるの歌に対する思い入れが日に日に強くなっているような気がします。
EDENを歌い終わったあと、決まって天を仰いでいました。
昔はもっと強弱をつけて歌っていたような気がするけど
今回は常に「強」だった。
きっと伝えたいんだよね、強く、何かを。
すばるが歌を通じて何かを伝えられる幸せを噛み締めているなら
それはそれでいいと思う。
でもやっぱりうちは「関ジャニエイトの渋谷すばる」が好きなんだよね。
あまり多くは語らないけど。
あまり生き急ぎないでください。
今ぱっと思い出せるのはコレくらい。