ジュード・ロウ
ツタヤが半額だったので、映画3本借りてきた。
1)だけひとまず観た。
あとはまた後日時間のあるときに観る。
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2)幸せになるための27のドレス
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3)ジェーン・オースティンの読書会
1)は、ジュード・ロウがねぇ、大好き。
・・・・それだけ!?
話はそれほど盛り上がりはないんだけど、映像の作り方が凝っててきれい。
大画面で見たら、あのNYの町並みとは美しかったんだろうな。
ジュード・ロウみたいな人がカフェのオーナーだったら絶対惚れる。
失恋の痛手で苦しんでる彼女のために毎晩ブルーベリーパイを焼いて待っててくれるのね。
彼女は元彼を忘れるために旅に出るんだけど、
そこで出会った、離婚した妻を忘れられない警官だったり、父親に小さい頃からポーカーを
教えられて、カードゲームにはまって、誰も信じない女性だったりとかに出会って、
自分を見つめなおしていく。
最後にたどり着いて、思い出すのは、カフェのオーナーだった、っていう。
ラストシーンがすっごく美しい。素敵でした。
映画としては、まぁ中の上くらいかな(独断)
でも心に残った言葉があった。
『他人は鏡のようなもの
自分を探すための手がかり
自分を写す鏡』
誰かの生き方を見て、学ぶことって多い。
大切なもの、大切なことは何か、って気づかされるから。
〜番外編〜
今年映画館で観た映画
【1】マンマ・ミーア
【2】ヤッターマン
【3】ハイスクール・ミュージカル2
【4】007 慰めの報酬
以上、オススメ順。
マンマ・ミーアはなんか泣けた。ダンシングイーン
歌ってるシーンで感動してポロポロ涙出てきた。
ちなみに1人で見に行ったよ。