自転車少年記。
今日は東京帰りで有休とってたのでHDDの整理を。
ようやく見れました、少年記。
よくできてるドラマですね。
ヤスの演技が最初ひっかかる気がしたけど
みているうちに気にならなくなりました。
マルちゃんも苦悩する役がとっても似合ってた。
演技のよしあしは別として、
一生懸命取り組んだんだろうなっていうのが
見ている側にも伝わってきて、
最後に「関ジャニ∞」の2人として
名前のテロップが出たときはさすがに感慨深かった。
このドラマ、ほんの少し前に見てたら泣いてたと思う。
「自分を支えられるのは自分」
答えを見つけるのも自分、って。
悩んでた頃のうちにストライクの言葉だったから。
でも今日見たから泣かなかった。
きっとひとつの峠を乗り越えたからだよね。
少し強くなった自分に乾杯。
マルちゃん、ヤス、お疲れ様。
ふっとした表情の演技をあんな風に自然体で演じられてて
うちは感心しました。
これからも応援します。