どんぴしゃ。


今の仁にかぶってしょうがない一曲。


BUMPの「同じドアをくぐれたら」(アルバム「ユグドラシル」より。)


「手に入れるために捨てたんだ 揺らした天秤が掲げた方を
 こんなに簡単な選択に いつまでも迷う事はない
 
 その涙と引き換えにして僕らは行ける」

この前の歌いだしのところから、仁の姿が重なって泣きそうになる。





てか、自分の今の気持ちとかぶってるんだな。
忙しくて自分を見つめなおす時間が足りません。
しっかりしなきゃ。
自分の道しるべは自分で見つけ出そう。