21日1部 MC覚書。
おもしろかったので、自分用に覚書。
完璧じゃないので悪しからず。
- バースデー写真
予告通り、写真(ポラロイド)を3枚、今日も見せてくれました。
内2枚はヨコの誕生会。多分カラオケBOXで撮ったものと思われ。
あと1枚はボウリングのピンの着ぐるみを着た大倉が写ってる、
大倉の誕生会。こちらはボウリング場で撮ったもの。
この写真、ヨコが言うように、みんなめっちゃええ顔。
ずっと眺めてたかった。
目つむって(への字)半月形の口してる大倉が可愛いすぎ。
まぁでもこれは贔屓目に見なくても*1
この写真の亮ちゃんの可愛さと言ったら、ないね。
おまえは赤ちゃんかってくらい全く汚れのない笑顔なんだもん。
挫折顔の影も形もなくてほんま隙だらけの笑顔。
なーんにも縛られてなくて、きっと気のおける仲間にしか見せない笑顔。
チビ亮を思い出させる自然で印象的な笑顔でした。
変顔で、と撮った写真ではすばるがちょっと離れたところからヨコちょにチューの顔。
トキメキトゥナイト♡
1枚目、丸ちゃんの乳首が写ってるとのことで、
マルちゃんの乳首は黒い、って話になって、
マルが必死に、
「違う!これはポラロイドだから黒く写ってるの!」
と否定してて、
すばるに、
「いや、おまえの乳首は黒い!」
と断言されてるのがおもしろかった。
それとボウリング場での写真では、
関ジャニTシャツをしっかり裏返しで着てるヨコ、
黄色のタンクトップの亮ちゃん、
白の無地Tシャツかと思いきや、
「違う、ヘインズ!」
とまたもや力説し、
しまいに、江頭ならぬ丸山2:50になる、マル。
爆笑。
- MCチーム戦
おもしろくなりたい亮ちゃんが、炸裂です。笑
大阪コンのいつしかのように、やたら話に絡もうとする亮ちゃん。
ヨコ「なんやいきなり絡んでくるな〜」
それから、バースデー写真について、
ヨコ「ま〜後々お見せしましょうかね」
亮「あ、また出た。“後々”って口癖やんな〜。」
ヨコ「なんやねん、おまえ〜」
うまく絡めない亮ちゃん。
亮「俺がこんな頑張って喋ろうとしてるのに
だれも拾ってくれへん!」
弱冠声裏返り気味♡
ヨコ「喋ったらええやん! 錦戸しゃべり!!」
(客席、きゃ〜!)
亮「ほな、みんなはけて!!」
(客席・メンバー「え?」)
はけだすメンバー。
亮「あ、ちょっと待って!!誰か残って!!」
それを聞いて、立ち止まるヒナに向かって 、
「村上くんはいらん !村上くん以外!!」
ヒナが居ると自分のトークなんて
食われてしまうことがよくわかってる亮ちゃん、ヒナは避ける・笑。
そこで、すかさず丸ちゃんが亮ちゃんに両手ひろげて駆け寄ってくる。
おまえいらん!って感じで丸を振り払う亮ちゃん。
亮「えーっと、たっちょんちょうだい!!」
←言い方可愛い。「あと 章ちゃんと、、丸でいいや。
年下4人組でやらせてや。
チーム戦で行こう!!」
チーム戦、って(笑)
三馬鹿がはけて、ステージ上はマル・倉・亮・ヤスの並びの4人。
ヤス「なんか4人になると寂しいな〜。」
亮「そんなことない!もともと4人だけなんやと思えば寂しくない!」
←そんなとこ強がらんでも・笑
その後言いだしっぺのくせに仕切らない亮ちゃん。
自然な流れで、ヤスが仕切り出す。
ヤス「昨日コンサートの後、なにしてた?」
一瞬沈黙。
マル「なにしてたん、、大倉はっ?!」
この言い方が気に食わなかったらしく、
倉「振り方が気持ち悪い!」
と丸に怒る大倉。
んで、その大倉はホテル帰って、
名古屋コーチンオムライスとミートスパゲティ
を食べて寝た。めっちゃ幸せやったらしい。
食いしん坊キャラの大倉っていつ聞いても可愛い♡
でもほんまは手羽先が食べたかった、と。
そこから話を広げようとして、
大倉「あ、、、でもやっぱおもんないからやめる・笑」
と自己終了。
トークが止まる。
マル「亮ちゃん、
言い出しっぺやねんから仕切ってよ。」
亮「あー、そうですね、
ボクが言い出しっぺなわけですけども・・」
たまらず、ヒナちゃんが袖から戻ってくる。
しかし、
亮「ちゃう!今からおもろくなるとこやってんで!
ヤスが仕切るからアカンねん!」
ヤスのせいにする亮ちゃん(笑)
でも、やはりもうだめだ、と悟ったらしく、
亮「お願い・・・帰ってきてぇ(弱冠泣き声)」
か、可愛いー!!!!!
ヒナ「俺はええよ〜。
でも白い巨塔*2は
なかなか帰ってこーへんと思うで。
ちっちゃいおっちゃんなんて
トイレ行ってもうたし」
亮「きみく〜ん」(!!♡)
倉「き〜み〜くん♡」
きみくん、狙い通り出てきません。
ちょっとして、ちっちゃいおっちゃんは登場。
そして、そうこうしてる間にヨコも顔を出す。
ヨコ「めっちゃおもしろかったで〜(へら笑い)」
亮「嘘や〜ぁ!!絶対ほんまにおもしろかったなんて思ってないやろ!!」
ヨコ「いやいやおもろかったって!
“オムライス”やってー!!がっはっはーって
スタッフさん、みんな笑ってたで!」亮「もぉ〜絶対ウソやぁぁぁ〜(スネオ亮ちゃん)」
可愛い、可愛い。(それしか出てこない)
- 毒づく亮ちゃん。
客席から、何を言われたのか覚えてないけど、
亮「おもんない言われることがどんだけ傷つくかわかってない!
キミくんに言われるのはいいねん!
おまえら(客席)には言われるのは絶対許されへん!!」
ヨコ亮♡
ヨコ「(ひゃっはっはっは〜)でもおまえも変わってきてんな〜。
昔は毒づくことしかできひんかったのに。」
亮ちゃん、恥ずかしくて口ごもる。
ヒナ「亮、分析されるん嫌やねんな〜?」
亮「なんな〜ん?!なんでメンバーをおとしこもうとするわけ?
せっかくおもしろくなろうと頑張ってるのにマイナスや〜ん(泣)」
ヨコ「ごめんごめん、お口チャ−ック♪あ、でも開いちゃった♡」
客席笑い。
亮「(拗ねながら)今の横山くん、俺おもろいと思わへん!」
ヨコ「ええねん、自分がおもろければ。
それにお客さんも笑ってくれてるやん。」
亮「そんなん雰囲気(で笑う)やん !
(お客さんは)何でも笑うやん!」
ヒナちゃん、すかさず、亮ちゃんの頭をパシっ。
ヒナ「何言うても、ちゃうやろ?
そこは、ある程度おもろいこと言うたときやろ?」
亮ちゃん、シュン。
優しく、しかし厳しく諭すヒナ。
ヒナの横山愛炸裂。
ヨコが好きすぎて、毒づいてしまう亮ちゃん。
それを諭される亮ちゃん。
この構図がたまらない。
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全部じゃないけど、この辺で切ります。
楽しかったし、これでほんま満足です。
エイトありがとう!
これからも見守るぜ。