クリパ２０日２部
ヨコ担の姉ですけども〜、こんばんワン・ツ〜★
今日は一人でクリパ２部参戦してきたっちゃ。
というわけで、勝手に更新！
コントとＭＣのみの簡単なレポへＧＯ！！
-レンジャー内コント・・・ヒナ刑事とスさん
スさんとは、関ジャニ∞の渋谷すばる似の全身白タイツの人の名前。
コ●ンに二つぐらい丸い膨らみ。尋常じゃない大きさ。
そいつがずってずってしゃぁないスさん。
あまりに怪しい出で立ちの為、ヒナ刑事による尋問が延々。。。
真っ白で純白な心を持っていて、何にでもなれる為、自分は「素」なんだと。
ということで、ヒナ刑事が命名。でも、スさん自身はこの名前に納得してない。
ていうか、人かどうかも定かじゃないらしい。名前もいらんらしい。
スさんの供述によると、ＢＡＤ団のなかやマンときりやマンを知っているらしい。
しかも、昨日一緒に飲んだ仲らしい。
でも決して友達じゃない！と言い張る。連れが呼んで来た、と。
仲いいとかそんな関係じゃないらしい。
ダラダラ終わりの無いコントが続いておりました。
何にでもなれるスさん、ヒナ刑事にしつこく言われ、犬になったり、ヒナ刑事になったり。。。
変身する時に邪魔やったみたいで、コ●ンの膨らみ一個客席に投げた。黄色いイガイガボール。
ヒナ刑事の「ちゃんと黄色なんや。」の
ちゃんと黄色って何〜っ！？
でも、この二人のコント、ホンマにダラダラ長すぎて、お客さんも若干ダレ気味。
満を持して、ＢＡＤ団のなかやマンときりやマン登場！
「一緒に飲んだ仲やろ！お前が何とかせぇ！」と、スさんに押し付けるヒナ刑事。
こんな姿、安浦サン見たら泣きまっせ。
「ホンマいいんですか？」と、本気で二人をしばくスさん。
でも隙をついたなかやマンにヤられてしまったスさん。
コ●ンを突き出して倒れるスさんにヒナ刑事寄り添い、抱き上げ、レクイエムへ。。。
ホンマ長かったんやけど〜、この二人のやり取り。
あ、もちろんその後、スさんを殺めたＢＡＤ団はうちの緑レンジャーが率い*1
∞レンジャーが、というか性格に言うとチビっこ関ジュ扮するレンジャーの分身達が成敗しましたとさ。
ほな次。
‐ＭＣ
これまたメッサ長かった。
・「初めまして」という１Ｆ右列の人のうちわに反応するメン。みんなで舞台上からご挨拶。
・ヨコはＴＶやとぽっちゃり見えるが、実際会ったら細いでしょ？とか聞いてる。
亮「最近のＴＶはワイドやからや。」
歌も実際カラオケいったら上手いやんって言われるらしい。
ヨ「毎日カラオケの横山ですから」
丸「え？じゃぁなんの機種？」
ヨ「ＤＡＭ！」自信満々
安「え〜、最近はサイバーＤＡＭになってんねんでぇ！！」してやったり顔*2
ヨ「え！？そうなん！？」*3
∞「ほんま行ってんの〜ぉ？」「全然知らんや〜ん」
ヨ「なんでやねん！！お前らとかないだ行ったやんけ！」
亮「パーマンしか歌てへんやん！」
ヨ「アホォ。お前、メッチャうととったいうねん！『東京』とかケツメイシとか」
たつ「ラップんとこ全然言えてへんかったや〜ん。」
*4
赤い子は全くもって無関心のようでした。。。苦笑。
・ここでサンタさん紹介！やったぁ★
ヒ「ほな、このへんでサンタさん登場してもらいましょか？」
ざわめく客席。動かないサンタ。
す「右手挙げて！左手挙げて！」
言いなりのサンタ。
す「うわっ！両脇丸見えや！！恥ずかしっ！！」
サンタ反応せず。
ヒ「ほなこっち来てもらいましょか。」
サンタが髭を痛そうに取って、、、
キャ〜文一〜！！！！
文「こんばんわ」あ、文一は全てローな感じで読んでください。
ヒ「文一がな、ずっとサンタやってくれてな。」
ヨ「え、こんなサンタになってるってことは、気持ちもサンタなん？」
文「気持ちから入っていかなな」
ヨ「え、じゃぁ今*5ちっちゃい子いっぱい前におったやん。サンタやったらやっぱりそういうの見たりするん？」
文「見てへん」みんな爆笑
ヨ「そこは見とかなあかんとこちゃうの！？」
文「だって帽子深く被ってて見えへんし。。。まぁ、明日から見るようにします」
ヨ「で、まぁなサンタやったらいっぱいプレゼントあげたりせなあかんわけやん」
ヒ「でも、２５日まではいてくれるんでしょ？」
文「（考えて）．．．はい」
ヨ「やっぱりこのお客さんの中にも、プレゼントあげなアカン人いると思うんやけど、この中で何割ぐらいがもらえるん？」
文「何割？」
ヨ「サンタやからみんなの心の中も見えるんやろ？悪いことしてる人とか。」
文「はい。。。。一握り。」
ヒ「え〜一握りしかもらわれへんねや！」
ヨ「後はみんな悪い子なん？ダレが一番悪いん？」
ヒ「まぁ、だいたいどの辺りかでいいから」
文一、メッチャ客席見渡して、そしたら∞もみんなで手かざして見渡すの〜きゃ〜
文「あの辺」２階左の方指差して
ヒ「あ〜、あのキラキラしてるあたり？」
文「うん、そっからあの辺まで。あれは厚いね」２階中央辺りまで手をかざす文一
ヨ「え？そんな悪いん？前科持ってる人は？」
文「いるね」って、おいおい。
す「真っ黒なんや」
ヨ「ほな、プレゼントもらうには、どうしたらいいん？」
文「もう無理やね」
ヨ「いや、お前今のは答えていこうや」
文「夢を持つこと」フッツー。前科者はそれで救われますか。。。失笑 いや、大事なことですね。みなさんも夢を持ってたら文一がなんか持ってきてくれるかもよ〜。
ヨ「ほんなら、こん中*6でプレゼントもらわれへん人もおるん？」
文「おる。」即答
ヨ「え〜、何人おるん？？」
文「．．．」
ヨ「そこは考えるんや」
文「．．．二人」
ヨ「誰か言うてもらおうや。」
ヒ「ほな全員後ろ向こか。」
客席に向かって一列に整列する∞メン
安「目ぇ、つむったほうがええん？」
文「うん、目はつむっといて」
一人目は、即肩を叩かれました。
おめでとうございます。真木刑事
二人目は、じらしてじらして、、、
やっぱり。。。
∞のピーターパンでした
みんな舞台中央に戻って。
ヒ「みんな叩かれた？」
す「叩かれてない」
亮「俺も」
たつ「ちゃう」
ヒ「え？ヨコ？」
ヨ「俺ちゃうで」会場からじんわり笑い声
ヒ「え？じゃぁマルは？」
丸「ちゃうよ〜」
たつ「え〜、ほんまダレぇ？」
亮「絶対こんなん横山君やん」
ヨ「いや、ほんまちゃうって。てかヒナちゃうん？」
ヒ「そやで、俺叩かれた」即答
す「じゃぁ、後一人は？」
ヨ「知らん、ぜったい俺ちゃうもん」
亮「え〜、絶対横山君やって」
す「違ったらヨコもっと否定するもん」
ヨ「ほんまちゃうって！もぅええわ。俺ってことにしたらええんやろ！」拗ね虫裕チン
す「やっぱそうやん」
ヒ「え、じゃぁ、なんでか理由聞いてみましょ」
文「丸山君は、いっつも頑張ってる。」
ヨ「大倉は？」
文「（笑いながら）いい子やから。」たつよし頷いてます
文「すばる君はかっこいい」
ヨ「そんなんなんでもありやん。ほな錦戸は？」
文「（困惑してます）．．．色々乗り越えて頑張ってると思うから」
ヨ「じゃぁ、なんで俺あかんねん！おれのどこがあかんねん！」
文「う〜ん、色々全部。」
す「うわっ！全部を否定された！」
ヨ「そういや、そうやわ。俺悪いことした。何かはハッキリいわれへんけど。な？」文一に振った
文「そうやな」うわっ乗った
ヨ「なんやったっけ？」ニヤニヤしながら文一に聞いてます。ヨコちょのいけず！
文一困ってる〜。かわい〜
ヨ「え？今そうやな、って言ったってことは知ってるんやんなぁ？なんやったっけ？」コラーっ！これ以上文一いじめたらアカン！！
文「いや、人ずてに聞いたから．．．」ナイス文一！
ヒ「あ、断片的にしか知らんねや。」
ヨ「ほな、ヒナは？」
文「あれは、ほんま悪い。心は顔に出る。」メン大爆笑。
ヨ「顔が荒れてんのは心が荒れてんねや」
文「うん」
ヒ「ほな、夢持って生きていくわ」出ました！ヒナポジ！
ヨ「ヒナが最近肌がキレイになってきてるのは、心がキレイになってきてるってことなん？」ヒナ嬉しそう
文「そう」
ヒ「そうか、ありがとう！」
ここで文一とすばる準備の為はけます。
ヒ「しゃべりすぎたなぁ、ＭＣでもう２５分やって」
ヨ「ほな、次行きましょか？」
ヒ「いや、まだ準備できてへんって、でも２５分て今回のＭＣ最長記録ですよ」
この後、サンタさんにプレゼントもらえないヨコが、参考のためにみんなの小さい頃の夢聞いてました。
ヒナ・・・市バスの運転手
ヤス・・・絵描き 幼稚園入る前から「色塗り」やってた。亮タツから「塗り絵やろ！」とＷツッコミ受けてご満悦。
ヨコ・・・キンニクマン 亮ちゃん「きっつぅ！」と２回もリアクションするも拾われず、「実はメッチャ男前やねんで」にも、あまり反応されず、届かぬ想いは無限大♪
マル・・・お菓子屋さん
たっちょん・・・野球選手 でも、結局やったこと無かったらしい。お金持ちっぽいから憧れてた。
亮ちゃん・・・忘れた。妹よ、本当にごめん。
そんなこんなの、レポいかがでしたか？
久々に書いたので、非常に読みにくいと思いますけども、
今日はホンマにヒナスバコントとＭＣ長かったんで、
そこだけ、チャチャッとさせていただきました。
これから松竹座参戦する人も、もうしちゃった人も、今回取れなかった人も。。。
みんなみんなメリークリスマス☆
今日はリットル最終回だというのに妹は飲み会らしいです。
では、また会う日まで。。。by.tansio姉
