ミューパラ
録画してた野ブタ見てたら、すっかり忘れてて、12:20頃慌ててラジオつけたら、
ちょうど亮ちゃん登場する時間帯だった!!
すごーい、亮ちゃんと通じてるんだわ、あたい♡
聞くジャニはヨコヒナでレコメンコンビ。
とにかくうちの中では亮ちゃんの方がダントツ心を占める割合が大きいので、こちらをレポします。完レポ行きますよ?今日は。(誰に宣言してるんだ?笑)
レッツゴー!
DJ男(以下男)「ミューパラ土曜日は2週連続で錦戸亮くんの登場です。こんばんわー!」
亮「こんばんわーどうも」
男「もう、ドラマ1Lの涙、なんか噂によると“今一番満足度が高いドラマ”として支持されていますっていう・・」
亮「(ふ)へぇぇ〜、あ、それなんかの雑誌かなんかでですか?」
男・DJ女(以下女)「オリコンの集計で、今一番満足度の高いドラマ」
亮「あ、そうなんや。(しみじみ)すごいですね、そういう作品に出させてもらってることはすごい幸せですね、ほんとに」
男「で、視聴率も、あの〜ドラマの中でいうと、1回目、2回目高くて、こうズルズル落ちてくるドラマって、まぁ言いませんけど結構あるじゃないですか」
亮「(はい、はい、と何回か相槌打ったりしつつ)ありますね〜(笑)」
男「初回18(%)、2回目16(%)、3回目(%)みたいな〜、逆に1Lの涙っていうのは〜・・」
亮「そうっすね・・」*1
男「(1Lの涙っていうのは、)最初のテーマがちょっと暗いイメージがあったんで、最初は東京・大阪共に13、4%くらいから始まったらしいんですけど、」
亮「はい、はい」
男「今、16、17、18(%)くらいまできてますよね?」
亮「そうですよねぇ(←嬉しそうに)、もう〜あれですよね、あの!ちゃう、このね、ちょっと*2みなさんにわかってほしいことがありまして〜」
女「え〜なになに〜?」
亮「あの枠!火曜9時、あの枠はすごい・・・」
男「激戦区?」
亮「そうなんですよ、*3あの〜占い、占い〜元占いみたいな人*4が(笑)あなたは人生どんな風にしていったらいいか〜みたいな、こう〜、ふふ、カウンセラーみたいな人と〜(笑)・・」*5
男「あんたは〜ダメ―!ていう人ね*6」
亮「そうそうそう(笑)そうなんです、だからあの枠っていうのは強いんで、そこでそういう風にやってるって多分ねぇ、大健闘してると思いますよ」
男「健闘してますよ〜」
亮「はい」
男「え、そういうね、いやらしい話、視聴率とかは、あの〜俳優さんである*7錦戸亮くんとことかでも耳に入ってくるわけ?」
亮「っ、それはっ、、、ありますよ。」←ここの「ありますよ」はめっちゃ関西弁ね。
女「あ、来るんだ、現場とかで聞くんだ」
亮「あります、まっまぁ〜、(視聴率が)よかった時とかは、ちょっと〜スタジオに「○.○%」って貼ってあって〜」
女「へぇ〜貼ってあるんだ」
男「じゃぁ貼ってないと、あんなよくなかった、って」*8
亮「そうっすね〜*9、まぁとりあえず僕、終わったらすぐ聞きますね〜。9時くらいに、その水曜日の9時くらいに、むふふ♡(照れ笑い)」
女「あはは、すごいな〜(驚)」
男「だいたいあの〜火曜日の夜に放送なんで水曜の朝9時に、ビデオリサーチの結果が、」
亮「出るんですよね♪」
男「出るんですよね〜。」
亮「そうですよね(照れ笑い2)」
男「おぉ〜すぐ聞くって、でも珍しいんじゃないですか〜?そういう人って・・」
亮「う〜ん、いやでも*10、まぁ、すぐ、ちょっと知りたいな、って、まぁ○○ですけどね*11」
男「あぁ〜(なるほど)。でも視聴率っていうのはね、まぁ結局批判されるけど、それが一番のものさし、っていうか評価・・」
亮「そうですよね」
男「でも、それプラス、“満足度が高い”っていうのは、違うものさしでも、」
亮「うん」
男「いいってことでしょ?」
亮「うん〜、それはすごい、ほんと〜嬉しいですよね」
亮ちゃん、最初の相槌は「はい」だったのに、気許してきたのか途中から「うん〜」に変わってる。可愛いから許すけどね。だってこの「うん〜」の言い方がまた可愛らしいんだもん!うちには真似できない乙女さだぜ♡
男「あの〜、この前出てもらったとき、第8話が、」
亮「はぁい〜」
男「どんどんどんどん遥斗くんっていうのが、誰にも本音を言えなくて、でもすごく心のしっかりした子っていうのが、どんどん出てきてるっていうのが、」
亮「そうですよね」
男「錦戸亮ファンにもたまらないと思うけど、普通のドラマファンにもたまらない、ってことになってますよね〜今ね〜」
亮「もぉ〜そうあってほしいですね」*12
男「いや〜いいですよ、他局のドラマですけど〜(笑)」
亮「はは」
男「いや、ほんっとにね、あ、僕言ってなかったかな?大泣きしたんです。」
亮「ほんとですかー?」*13
男「え〜あの、6話だったと思うんですけど」
亮「6話、、あの〜サッカーボールのなんたらかんちゃらってやつですか?」
女「なんたら(かんちゃら)・・ははは(笑)」
男「あの〜、、」
亮「違いますか?」
男「あの〜姉妹と弟の3人の会話、、」*14
亮「あ、ありましたね〜」*15
男「(会話)のとこで大泣きし、で、たまたま裏番組なんですけど、」
亮「はい」
男「“いぬのえいが”ってしてましたよね?」
亮「あぁ〜知ってます、知ってます!あの時(やってた)。」
男「あれ見たんですよ、でまた号泣」
女「号泣。犬飼ってるんでね(DJ男のこと)」
亮「あぁ〜」
男「9時〜10時、11時にかけては、8チャンネル、10チャンネルで2回、号泣。」
亮「ほぉ〜ぉ」
女「全部他局、という(笑)」
亮「はっは〜いいんですか!?ほんまに(笑)」
男「すごいいい夜でした、あの日は!」
亮「ふっはっはっは」
男「いや、でもドラマ、がとにかく忙しい中で、ライブが年末年始いっぱいあるって話ばっかりここまでいっぱいしてきましたけども〜」
亮「そう、そうですね〜(笑)」
男「休み、が〜あるんですか?」
女「ないんじゃない?」
亮「いや、ないっすけど*16、別に〜」
女「ないんだ〜やっぱり」
亮「ない、な、なくても、全然大丈夫っすよ。」*17
男「で、ここは賞味で聞きたいんだけど、」
亮「え?リアルな話しましょか?」
女「はい」
男「休みってどれくらいのインターバルであるんですか?」
亮「休みは・・・ないですよ(笑)」
男「え?・・・・」
女「毎日働いてるの?」
亮「毎日働いてます」
女「うわ〜・・」
亮「もう〜ここ数ヶ月は」*18
男「数ヶ月!ずっと〜?」
亮「はぁい」
男「え、ドラマ1Lの涙って、今収録は〜、月曜〜金曜いっぱい?」
亮「ありますあります」
男「ベターっと?」
亮「日曜日も学校のシーンとか、土日とかに撮ったりするんで」
男「あ、そうか、学校借りなきゃいけないんだ。」
亮「そうですそうです」
男「ってことは、もう〜ほんと7日間ずーっとドラマみたいな週もある?」
亮「あります、全然ありますよ。」
男「えぇー?!」
亮「は〜い。」
男「で、そん中で・・・」
亮「(弱冠被り気味)朝6時〜夜12時まで、とか・・」
女「うわ、すごーい!!」
亮「こないだ、27時とかありましたからね。」
男「27時ってことは・・午前4時?」
亮「です、・・」
男「いや、3時か!」
亮「3時か!」
男「えぇー・・。あのー最近久々にロケにいったんですけど、メイクさんとかいるんですよね、で、ドラマとかやってるんですか?って聞いたら『やってますよ』って言ってて、そういう人に限ってげっそりしてるんですよね。で、昨日6時に入って、終わったのが1時でした、みたいな。」
亮「昼の?」
男「えぇえぇ〜もちろん夜の」
亮「んん〜」
男「すっごい異常ですよね。」
亮「僕らのときって結局、出番があるシーンもあればないシーンもありますし。で〜、スタッフさんって完全にずーっといますしね。」
女「まぁね〜移動時間に寝るしかないって感じですよね」
亮「ですね〜、基本は」
男「じゃ、普通ね、そうやって(夜中の)1時までドラマとって、翌朝また早く(撮りが)あるじゃないですか。家帰ったら、何が起きるわけ?もうすぐ、寝なきゃいけないの?」
亮「家帰ったら、また録画してたもんとか見たりとか・・。」
女「見るんだーそっから!」
亮「見ますよ」
女「すごいなー」
男「ほぉ〜(感心)」女「元気ー」
男「睡眠時間って平均何時間?」
亮「いや、でも、いつ・・・」
女「1日平均・・(どのくらい?)」
亮「少ないときは、この〜5日間くらいなんすけど、2〜3時間くらい」
女「うぉぉ〜」
男「それでよく元気ですね〜」
亮「まぁ、やっていかないとね。でも多分売れてる人もっと忙しいと思いますもん」
男「いやいや(笑)、あなた売れてるじゃないっすか」
女「亮くんすごいよ」<<亮くん?!馴れ馴れしい・・
男「あーた、一番売れてるよ?」
亮「いやいやもっと行きますよ、僕は。どんどん頑張って」
男「あぁ、もっともっと、これから頑張って、ニュース錦戸亮は睡眠時間1時間くらいになるように」
亮「もう寝んでもいいくらいに」
女「うわぁ〜すごいな〜それ〜」
亮「ダブルブッキングダブルブッキングで。ふへへへへへ♡はい」
男「じゃぁ、全然休みない状態で、自分なりに練習して、リハしながら、年末年始行くわけ?」
亮「はい」
男「その中でNEWSのコンサートと、錦戸亮LIVEというソロがあるんですけども、リハーサル、練習どうですか?」
亮「いや、まだ、まだちょくちょく入ってて、ずーっと、まぁ、やってってますね」
男「まぁどんどんどんどんやっぱり、自分のものになってきてる?」
亮「どうなんですかね?!もうそればっかりはやってみんとわかんないんで。どんだけリハーサルやって、自分らでいいモン作ったとしても結局受け入れてもらえるかどうかっていうのは・・それはちょっとわかんないっすね」
男「うーん。先月亮ちゃん来たときに、MC、どうしようかな?って悩んでたけど」
亮「はぁい、もぉ、それはね、どうしようかなーって、まぁ未だに悩んでるんですけど(笑)あの〜●●さん*19にアドバイスしてもらって、ふふふふふ(笑)、でもなんやろ〜まぁ、、、」
男「ギター弾き語りを結構楽しみファンの方が結構いるみたいで」
亮「でもーあるかどうかまだわかんないっすよ(ギター弾き語り)」
男「いやーそれはだってやるって先月約束してくれたんだもん」
亮「約束・・・」
男「やるよ、って」
亮「口約束ですから(笑)」
男「おいおいおいおいおい」<<オイオイオイオイ!!
女「ままま、まぁね〜(笑)」
亮「(笑)まぁ、まぁ、やる方向ではいこうと思ってます」
男「まだ決まってないの?」
亮「はいまだ。だから絶対やるとは言えないんで」
男「へぇ〜。やってほしいよね〜?」
女「ねぇ〜。ピアノ、とかね」
男「あ、ピアノ!」
亮「ピアノねぇ、僕弾けないんです。毎日弾いてるんですけどね(笑)」←ちょっと最後聞き取れず、違うかも。
亮「あの〜ショパンの『革命』のさわりだけ、とかしか弾けないです*20」
男「さわりだけでも聞きたいんじゃない?」
亮「さわり(だけ)なんて、できませぇん〜もぉ〜」
男「さわりだけでもやったら、(会場が)きゃー♡って」
女「なるよねー♪」
男「正直ね、何やってもうけるんだから」
女「そうですよ」
亮「いや、わかんないっすよ」
男「ファンが行ってるんだもん」
亮「まぁまぁまぁ・・そこに甘えずに、この機会に高めてやっていけたら・・」
女「亮ちゃんえらーい、かっこいいなー」
男「もう普通だったら甘えるけどね」
亮「いや、でもちょっとこんなこと言いながら結構甘えてるんですけどね(笑)」<<乙女♡
女「楽しみだー」
男「みんなもドラマを見て、NEWSのコンサートがあって、松竹座があって、それからソロライブがあるっていう中で、(ファンは)多少甘えてもらっても、もっと甘えてよ、くらいの気持ちで、いてると思いますよ」
亮「そうですね、まぁ、そういうお客さんに育てて行きたいと思います」
女「きゃははははは」
男「客を育てる、それがもう亮ちゃんのスタンスですから」
女「かっこいいねー」
亮「はい」
男「それでお客さんがもっとついてくるのが、いやなとこだねー」
亮「いやいや、頑張りますよ」
男「もうね、今日も結構ダイナマイトウィークということで盛り上がって喋りましたけど、時間も結構いってしまいました」
亮「はい、すんません」<<あんたが謝らんでいい
男「(最後にかける)曲なんですけども、だいたいいつも打ち合わせせずに、この曲紹介して、っていう風にして、結構困ったりする亮ちゃんなんですけども、」
亮「はい、もう今日は心に決めたものが」
女「誰の曲ですか?」
男「あの1Lの涙見てますと、挿入歌に入ります、その曲がサビになるときに、僕はガぁーっと」
亮「ゴォォ〜っと」
男「なってますね」
亮「あれ使いどころなんですよ、ほんとに*21。あの〜僕と亜矢ちゃんのシーンで出てくる、その曲を、今日は聞いてもらえればなぁ、と」
男「ねぇ〜ほんっとにもうフジテレビの演出のやらしさが、」
亮「もう上手ですよね」
男「わたくしはまり倒しております」
女「いい曲ですよ」
亮「はい、レミオロメンで『粉雪』」
男「亮ちゃん、どうもありがとうございました!来週もお願いしまーす」
以上。
つ・・疲れた。
これいつもやってる人尊敬する・・・二度とできない気がしまーす、ラジオ完レポ♡
とにかく亮ちゃんはいつも通り可愛くて、やっぱり大好きだな、という単純な感想しか言えません♡
*1:弱冠DJにかぶり気味
*2:亮ちゃん言いたいことがあるのに、言葉が出てこなくて相槌が合ってない。可愛すぎ♡
*3:激戦区って出てこなかったの?亮ちゃん・・あぁ可愛い♡
*5:笑いながら言う亮ちゃん、可愛いです。
*6:一応細木さんの真似しながら
*7:やめて―!!恥ずかしい!!
*8:なんや?このクソ突っ込み。よくなかった時の例えなんかいらんやろが・・・アホ
*9:一応相槌を打つ亮ちゃん
*10:ここかなり高音で
*11:ここの○○が聞き取れない!!「ほくほく」?「5分5分」?って聞えるけど・・・わかんね!
*12:ちょっと低めの声で
*13:嬉しいのか、ちょっと声が大きくなる亮ちゃん
*14:だから、亮ちゃんが言った、サッカーボールがなんたらかんちゃらの回やんけ
*15:嬉しそう
*16:また高音
*17:最後の方声がすぼみ気味
*18:亮ちゃん、、、お疲れ・涙
*19:DJ女の人のこと
*20:前になるトモで少し弾いてたよね?
*21:高音です、ここも