MC

恋愛ネタ中心に喋ってました。
まずしょっぱな。
亮ちゃん「こんにちわ〜!」客席『(まばらな)こんにちわ〜・・』
「あれっ?(焦る)」
ヒナ『せっかくこんにちわ〜言うたのにお客さんの反応が予想以上に薄かったからびっくりしてんな(笑)?』
「そうですよ、俺せっかく頑張ったのに!第一声ですよ!」
一同『はははは〜(笑)』

そこでもう少し亮ちゃんがいじられるのかと思いきや・・ヤスが、
「でももうあと11回ですよね」
ヒナ『え?何?』
ヤス「いや、あと公演も余すところ11回やな、と」
ヨコ『あますところ、ってなんやねん。余ってる、みたいやんけ!!(怒り気味に)」』
ヒナ「いや、そんな意味ちゃうよな、残りの公演も余す所、ってことやんな。」
ヤス『そうです、そうです!』
ヨコ「いや、言うてることは間違ってないけどさ〜、おまえは難しい言葉使うな!」*1

エイト全体の話に。
ヨコ「てか、エイトって全員歌うまいよなぁ。運動もできるし歌もうまいし、コントもやってますしな。結構何でもこなせてるんちゃう?ほんじゃに!で色々やらさしてもうてるし。俺らすごいで。でも錦戸は運動できひんイメージよな?」

『そうですね、あんま得意じゃないです。でもバク転はできますよ(自慢げ)。てか、ボクね〜金持ちがするスポーツが得意なんですよ。テニスとか*2、・・ビリヤードとか!』

ヨコ「ビリヤード別に金持ちのスポーツちゃうやん(笑)。」
客席からバク転やって〜!の声があがるも・・
『やらん。俺のバク転はそんな安売りせん。』


ヨコ「丸も運動できんよな〜。」
マル『そうなんですよ〜ぉぉ(泣)何でなんですかね?村上君とかは野球できないじゃないですか?(ヒナがここで「そうやね、俺野球は苦手やな。」)でもね、何かはできなくても何かは得意って感じじゃないですか。ボクは全部なんかできてないんですよ。同じできなくても、亮ちゃんはなんかうまくこなしてる気がする!なにしてもかっこいいもん!でも俺になるとアカンねん・・これ何でですかね〜。。凹』

ヨコ(客席に向かって)「え?でもじゃあエイトん中で誰が一番スポーツできそう?」
tansio(姉)は3階から『ヨコ〜!』っとおもいっきし叫んでました。。。(汗)
でも客席からの声は圧倒的にヤスが多かった。

ヨコ『あ〜、やっぱヤスはできる子ってイメージよな。しゃべられへんけどぉ。』
ヒナ「いや、でもヨコ名前のも聞こえたで〜!」
え??tansioの声届いた!?キャ〜!!!って、あんな狭い会場で普通に聞こえるわな。。。
ヨコ『も〜、ホンマにね、ファンの子はありがたいですよ。あんなん絶対横山ファンですからね。』
メンバーも口々にありがたがってました。。。

ヨコ「ファンの子と言えば、今日ファンレター読んでたら“エイトの中で一番歌うまいのは横山くんだとおもいます。”とか書いてんねんで!!びっくりしたわ〜1番て!!すばる君よりも絶対うまいです、って!」
この時のすばるの顔がビッミョーで怖かったです。。。ヨコ、そこは呼んでも心ん中しまっとき。。。
ヒナ『まぁ、ファンの子ってありがたいですよね。そのコにとったら横山くんのことが好きやからヨコのすること全部1番よく見えてしまうんですよ〜。』
ヨコ「でもさぁ、いくらファンの子でも一番って(汗)。俺6番くらいやと思ってるもん!」
客席からブーイング。
ヨコ「なんやねん!俺が一番下手や言いたいんか?!」
客席笑い。



ここからみんなが昔モテたか、という話に。
ヨコ「みんなちっちゃい頃、学校行ってる頃ってモテてた?順番に言っていこうや。ヤスどうやってん?おまえ運動できるし、モテたんちゃう?」
ヤス『ん〜、ボクは正直モテてましたね。中学の頃とか。』
ヨコ「ふ〜ん。詳しく聞かせてや。」
ヤス『てか、これほんまの話ね、言っていいですか?バレンタインにねチョコ13個もらったんですよ!』
客席「お〜」
ヤス『中学ではクラスの中心的存在でしたからね。こんないじられキャラちゃいましたもん。でもね、中学がピークで、高校入ったらガターン、でしたね。』
ヨコ「へぇ〜ほなチンパンジーがみんなをいじってたんや。まさか大きくなってこんないじられるとは思ってなかったんや。」
ヤス『ボク、あだなが「メントス」でしたから!!(誇)』
メンバー笑い転げてます!キョトンとするヤス。
ヨコ「お前、人イジル奴が呼ばれるかぁ!?メントスて(爆笑)」


ヒナ「亮は?」
『僕はね〜くすぶってましたね。なんかもう勉強ばっかしてましたから』
ヨコ「くすぶってたって、どんなんやねん」
『でも僕成績良かったですよ。高校はあかんかったけど、中学ん時は全部平均点以上やったし!!(誇)』
メンバー尊敬の目で亮ちゃんを見てます。。。でも、「平均点以上=成績いい」というのは納得いかないtansioです。


ヒナ「すばるはモテたんちゃう?」
すばる『モテましたね〜(即答)』
「すばるくんはモテてそう」
すばる『僕はね〜、他の中学の子に人気あったんですよ。自分の中学じゃなくて。他の中学行ってたんでね。』
ヒナ「他の中学通ってたん?!」
すばる『いや、連れがいたんで、そいつの中学によく遊びに行ってて。もっぱら年上の人にモテましたね〜。まぁ「かわいい」しか言われへんのですけどね。かわいがられてただけなんで、モテてたってのとは違うんかもしれんけど』


ヨコ「大倉は〜モテた?」
『う〜ん・・・(少し沈黙)まぁ、そこそこちゃいますか・・』
ヨコ「そこそこって何やねん!中途半端な回答すんなや!」
ヒナ『たっちょんの幼少時代って俺らあんま知らんよな〜』
「いや、だって・・・まぁ、モテましたね(ポツリ)」


ヨコ「マルは?」
マル『んふふ〜(無気味な笑い)。』
ヒナ「あ〜ほんまこのコの過去は聞かんといたって!かわいそうやから!」
ヨコ『え〜なんなぁん?』
マル「いやなんか小学3年生の頃にね、クラスにいじめっ子がいたんですけど、そいつがある日俺に耳打ちしてきて、“俺の母ちゃんオマエのこと好きやねんて”って言われたんですよ〜。」
ヨコ『なんやそれ〜、オマエそういう痛い話やめろや〜。』
マル「まぁ、いじられるといじめられるは紙一重ですけどね」


ヨコ「俺はね〜モテましたね。ぶっちゃけバスケ部やったんですけど。試合とかあるでしょ?そしたらその試合会場に“きみたか”って書いた垂れ幕あるんですよ。」
ヒナ『まぁ、本名ですね』
ヨコ「いや、垂れ幕はウソですけどね。(すばるや亮ちゃんが『嘘つくなや〜!』とかヤイヤイ言うてます)ほんま3〜4人ファンの子がいて。あるとき会場の入り口で“これ受け取ってください”って2人くらいの子からファンレター差し出されてんけど、俺かなりいきっててバスケ一筋っていうのがかっこいいと思ってたから“ごめん、そういうの受け取れん”って言ってもらわんかってん!調子のっとたわ〜。」


ヨコ「てか俺、2人の女の子と付き合ったことあるで。」*3
ヒナ『同時にですか?』
ヨコ「うん、そうそう。なんかお昼の長い休憩あるやん*4。そんときに、ちょっと来て、言われて。行ったら2人居ってん。てかその子ら学校でベスト5に入るかわいい子2人やってんで!○○と●●言うてなぁ。*5そんで“付き合って!”って言われてどっちもめっちゃかわいいから俺、“ほな3人で仲良くしよう!”言うてん。」
ヒナ『なんやソレ〜(呆れ気味)』
ヨコ「いや、でもね2週間で2人ともダメでしたね。」
すばる『え〜でもその子らは3人で付き合うの承知やってんやろ?3人で付き合おうってオマエが言って、その場で納得しててんやろ?』
ヨコ「まぁねぇ。でも配分でケンカになっちゃって。“ちゃんと2人同じようにやって・・会ってくれ”、と。」
すばる『え〜オマエその子らとチュ―したんか?!』
ヨコ「いや、手ぇもつないでません。中学生ですからね、要は休み時間なんですよ、休み時間の関係!この休み時間はこっち、次の休み時間はこっち、ってやらなアカンくて・・特に遊びに行ったりとかもなかったですね。一つの机に休み時間になったら集まんねん!んで、そん時女の子で流行ってたみたいなんやけど、アヤトリとか一緒にすんねん!」
すばる『え〜、おもんな〜!!』
ヨコ「え?アホか!メッチャおもろかったぁ言うねん!!!中学ん時の恋とかええよな〜。。。」
ヨコは始終ニタニタしてました。メチャかわいい!!!


ヨコ『そうや、みんな初チュ―いつなん?順番にファーストキスいつやったか話していこうや!』
ヨコ1人乗り気で、他メンバー「えぇ〜」って感じで引き気味。でも会場は「きゃ〜!!」
ヨコ『ほな、ヒナから』
ヒナ「あぁ、ええですよ、話しますよ。」
ヨコ『オマエいつやった?』
ヒナ「中2ですね」
客席「早〜い」
ヨコ『どこで?もっと詳しく聞かせて〜。』
ヒナ「相手は同じバスケ部の子やったんですけど、男バスと女バスがあって、練習の後、何人かで一緒に帰るんですけど、その帰り道、駄菓子屋で。」
すばる『オマエあそこの駄菓子屋でチュ―したんか?!?!』
ヒナ「そうそう、いやまぁ、駄菓子屋の前、でね(笑)。集団で帰ってて、ちょうどその駄菓子屋の前でみんなと別れてその女の子と2人になるんですよ。んでそこから2人で一緒に帰るという。だからその駄菓子屋の前で少し話するんです。んで、なんかバスケ部の誰々と誰々が付き合ってんねんて〜とか、あいつとこいつがチュ―したらしいいで〜とか話してたら、その子が“チュ―しよっか?”って言うてきて、そんでね。でもほんま一瞬のチュッ、でしたわ。ほんまプラトニックラブでした♪」
ヨコ『なんかロマンチックやな〜。ヤスは?』
ヤス「僕は中1です。」
ヨコ『はやっ。どこで?』
ヤス「なんか教室でね、女の子にガバっ!とされました。」
ヨコ『え?何それ?・・』
ヤス「いや、だからね、無理やりされたんですよ。」
ヨコ『てか、オマエなぁヒナみたいにもっとロマンチックな話せぇよ!(怒)』

ヒナ「ほな、ヨコはどうやねん?」
ヤス『ほんまや〜自分の話してくださいよ。』
ここほんまは次亮ちゃんの番やったのにな〜!まぁ、彼はふられても話せんやろうけど・・どんなリアクションとるのか見たかった!!

ヨコ「俺はまだチュ―したことない。」
客席・メンバー『えぇ〜』
ヨコ「いや、俺は一生アイドルでいくから!」



まぁ、ざっとこんな感じです。
この後ヨコが舞台に一人残されて「初チュー」することになるんですが、、、
それはtansio姉が後日upする予定です!!!と、勝手に予告してプレッシャー与えとこ。
舞台のアドリブも多からず少なからず、って感じでした。
また時間あればUPします。
あ、今回のショータイムで大阪ロマネスク初めて聴けた!亮ソロも!
ロマネいいなぁ。亮ソロは短く、帽子も服もずっと着たままだったので3階席からは表情全く見えませんでした〜。

まぁ、でも松竹座はやっぱりすごくエイトとの距離が近くて、息遣いまで聞えてきそうでファンにはたまらなく素敵な場所です。今年の夏のいい思い出になりました!

*1:いや、正確には今日の2部公演から数えれば、あと13公演ですよ。

*2:ほんじゃに!のテニスの回見たことないけど、亮ちゃん得意なん?!

*3:なんかのラジオで聞いたことあるぞ。

*4:昼休みって言えよ・笑

*5:実名の苗字を出すヨコ。おいおい・・