悩。

ひとりごと。




失くすほどの気持ちも、残るほどの傷も

ないと思ってた。

でも浅くても、やっぱり傷ついた。

人を信じたり、気持ちをゆだねたり。

そういった人間の温かい部分を前面に出すことが

怖くなった。


愛されてるって実感がほしくて、

祖母に会いにいきました。

喜ぶ祖母を見て、

ガラガラひきながら一緒に買い物行って、

たくさん話をして、

少し気持ちが落ち着いた。

でもたまにある、この、すべてから自分を遮断したい気持ちに

ふっと陥るのね。

寝たら、きっと、元に戻る。

早く休もう。