仁。
朝のWSで一報を知り、正直動揺しました。
年内なんていってももう戻ってこないんじゃ・・とか
彼が周囲に与える影響やしばらく彼を見られない寂しさが
頭をよぎり、ショックでした。
結局夜になって、J-netでも仁に関するお知らせが出て。
あーそうか、って、ようやく納得して心の整理ができました。
若いうちの体験は本当に貴重だと思うし、
時間は何よりも大切だから。
じっとしてられなかったんでしょう。
気持ち、ちょっとわかる。
仁くんとKAT-TUNの人気を考えれば大反対にあって聞く耳もってもらえなかった
だろうに、結局留学することを許されたわけだから、
本人には相当の覚悟があったと思いたい。
帰国して別の道を歩むことになれば
また今まで以上の苦労が待ってるだろうけど
頑張ってください。
5人のメンバーもこれから壁にぶつかるだろうけど
試練を乗り越えれば、苦労をした人にしか出せない
輝きを放つことができると思う。
「たとえ壁にぶつかってもオレたちらしく攻めていきたい」
ananの亀聖のインタビューが、何かを覚悟していたかのような
メッセージで少し切ないけれど、
頑張ってほしい。
応援する人はいっぱいいるよ。
今ファンは色んな思いで入り乱れているだろうから
どうかあなたたちでファンの子たちの心を繋ぎとめられますように。
がんばれ、KAT-TUN。
行ってこいよ、仁くん。